北欧と触れ合う旅 -名古屋編-
- 店主
- 2 日前
- 読了時間: 4分
夏休みに入りましたー。
福井の街も賑やかで皆様夏を楽しんでられる模様。
その中、早くも暑さに負け「家に閉じこもり組」の私、
旅に出ました。
今回は愛知県名古屋市。
只今北欧イベントが集中しているエリアとの事で朝早く出発!歌を歌いながら車で2時間、向かわせて頂きました♪
目標は「北欧の布の展示会」と「北欧の絵画」、そして「北欧体験イベント」の3つ!
場所が中心部の栄に集中しているとの事で「楽しい休日なるといいな」と思いぐるりしてきました。

最初は「スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン展」
初の名古屋市美術館は街中でもあり公園、森の中にある北欧を感じる素敵な場所。
ゆっくり時間を掛けてまわって参りました。
展示は大きい布から小さいサイズまで様々で凄い迫力です。
私布好きなので遠くから眺めたり近くから眺めたり。「わあー」と口を開けながら天井を見上げます。

スウェーデンの有名なテキスタイルデザイナー、テーマ別に分けられており「ふむふむ」と。
この画像は2Fにあがってパシャリ!
左のクリスマスの生地。以前ヴィンテージイベントで見かけて買いそびれた思い出の布。
欲しいな...と思います。次いつ出会えるのかな....とも思います。
どの布もとっても素晴らしく美しいデザインばかり、
わたし個人的にはスウェーデンのGotaさんの服のスケッチの数々と古い生地のスワッチ帳に感動。
直接見れた感動と遠方よりたくさんの布を集めて頂いた展示会に感謝の思いだったのでした

生地展と館内上から地下まですべての展示を見、遅めのお昼ごはん。
次の会場は「オーロラと森のものがたり展 ~ヒュッゲと童話がおしえてくれたもの~」に向かいます。

会場はすぐ近くの電気文化会館。
数分の距離なのですがあまりの暑さで食後すぐでは御座いましたが1Fのオシャレなカフェに向かいます。
すると!入口入った瞬間から「北欧の森の香り」がふわっと。
1Fから5Fの展示場までに森の香り。そしてCafeのコーヒーの香りで北欧感も最高です。
素晴らしい!!

入口には白い木々、白樺の森の中へ。
神秘的な雰囲気にワクワクしながら先に進みます。
中は様々な展示があり氷のステージやオーロラのショー。そしてインテリアや北欧の民族を知るエリアなど様々なジャンルが楽しめます。
全体的に親子で楽しむ可愛い展示が多く賑やかで楽しいですが、この展示のテーマで北欧各地の心地良いという言葉「LAGOM」ラーゴムと「HYGGE」ヒュッゲもテーマという事で、年齢層も様々。
皆様北欧の自然を楽しんでいるのでした。

こちらはデンマークの童話コーナー。
少し意外だったのは、
このアンデルセンの物語コーナーの椅子(木の株)に座っていたのは大人の方々。
皆様座ってボーっとテレビの童話を眺めています。
薄暗い空間の中で見る童話は格別。
物語りのわかりやすさとイラストの素晴らしさ。そして館内の心地よい森の香りが素敵すぎてほっこりしてしまいます。
リラックスをくれますねー。
様々なコーナーを体験してこちらは私達も大好きな北欧のヴィンテージ生地のコーナー、
生地の森です!

生地好きの私達はこのコーナーが一番の滞在時間。フィンランドやスウェーデンの北欧の生地に直接触れる事が出来ます。
子供達は生地に絡まり潜りながらワイワイと。
私達大人はマリメッコなどの生地をゆったりと眺めています。素敵な展示です。
前出の生地展でも展示にあったAnne-Marie Netterda(左)の森の生地もゆらゆらと楽しめます。
風に舞う布は本当に良いですねー。

驚くのはStig Lindbergの魚のデザイン(右)とAstrid Sampeのストライプ(左)はマニアも唸る、
またフィンランドからはMarikangas時代のMarimekkoの生地やFin-Helenのバラ柄など凄いセレクトだと思ったのでした。
なかなか見れない布たちです!
ゆらりと揺れています。
2つの会場を周って時間は3時。「もうダメだ。デパ地下に行かねば」と休日も終了。
年末年始の様な混雑を見せるデパ地下巡りでおいしい夜ご飯を買い福井に帰ったのでした。
今日一日はとても良い日、素敵な夏休みを頂きました。
午前は生地展で布の勉強をして、午後からは「オーロラと森のものがたり展」で心の休息。
大好きだった万博のパビリオン巡りの様で良い思い出でした。
行く事の出来なかった絵画展は次回へ。
8月にももう一度各展示をまわりたいと思ったのでした。


