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北欧の古い布展 at gecko cafeが終了しました!

執筆者の写真: だんな
だんな
1 時間前
読了時間: 4分

2026年の大きなイベント「北欧の古い布展」at gecko cafeが終了致しました!

本当に多くのお客様にご来店いただき、誠にありがとうございました。

越前市のお客様はもちろん、県内各地、そして県外の遠方からもお客様にお越しいただきました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです!

皆様、今回の展示会は楽しんでいただけましたでしょうか。

今回で5回目を迎えることもあり、これまでとは少し違った新しいデザインの布も集めてご紹介させていただきました。

初めてご来店いただいたお客様からは、「こんなにたくさんのデザインがあるんですね!」とのお声も。

「そうなんです! 今回はいろいろ探したんです...」

今回はプリント生地以外にも、マットや織物、刺繍など、さまざまな種類の布をご紹介させていただきました。

私達も知らないことがまだまだ多い北欧の布の世界。イベント前には、たくさんの本を読んで勉強もして参りました。


話し下手ではございますが、布の魅力やデザインの背景、そして北欧の暮らしや文化についても、一生懸命お伝えさせていただきました。

北欧の古い布展 at gecko cafe
北欧の古い布展初日。大きく広げてパシャリ。

今回のイベントの品揃えのテーマは、「1950年代〜2000年頃までの北欧テキスタイルデザインの流れ」。

北欧の生地が世界から注目を集めた1950年代のデザインをはじめ、1960年代、70年代、80年代、そして90年代から2000年頃まで。それぞれの時代を感じるデザインの生地を、できるだけ幅広く集めてご紹介させていただきました。


こちらの画像はイベント初日の様子です。

左はフィンレイソンの大胆な幾何学模様の生地。1990年代らしいモダンなデザインです。右は1970年代のタンペラの魚市場を描いた風景。フィンランドらしい、どこかユーモラスで楽しいデザインです。

異なる年代、異なるデザインの2枚ですが、どちらも北欧の布の面白さを感じさせてくれます。

イベント初日は、この2枚の生地からSNSで展示会の様子をご紹介させていただきました。

北欧の古い布展 at gecko cafe
Stig LindbergのMirakel

人気のStig Lindberg(スティグ・リンドベリ)の布も、さまざまな種類をご紹介させていただきました。

スウェーデンを代表するデザイナーのひとり、Stig Lindberg。陶磁器やガラス、テキスタイル、イラストなど幅広い分野で活躍し、独創的な色彩と、どこかユーモラスで物語を感じさせるデザインを数多く残しました。

今回の展示会では、長い年月をかけて少しずつ集めてきたリンドベリの布を、できるだけ多くご紹介。


写真の作品は「Mirakel(ミラクル)」。鮮やかな赤やピンク、グリーンなどの色彩と、不思議な植物や生き物を思わせる大胆なデザインが印象的な作品です。まるで一枚の絵画のようで、眺めているとさまざまな物語が浮かんできます。


北欧の布には、自然や暮らし、文化、そしてデザイナー自身の豊かな想像力が表現されています。特にリンドベリの作品には、見る人によって異なる発見や楽しみ方があるように思います。

今回、皆様から「すごい!」」といったお声もいただきました。


実際に布を広げていただき、色彩や模様の細かな部分までじっくりご覧いただけたことが、私達にとっても大変うれしい時間でした。


長い年月を経て北欧から日本へやってきた古い布たち。こうして皆様に手に取っていただき、その魅力を一緒に楽しめたことに感謝しております。

北欧の古い布展 at gecko cafe
ギャラリーの中は様々なオブジェも

いつもはギャラリーとして営業されているgecko cafeさんにはアチコチ今まで開催されてきた作家さんの作品も並んでおり、とっても可愛い店内でした。

店主さんとお客様、アートと布が一緒に揃った時のパワーが凄いです。

イベントも最高潮に盛り上がります。


北欧の布の横にはサイの大きな陶器も。

合うな と思います。

北欧の古い布展 at gecko cafe

天井から両サイドも「布」

皆様がハンガーから布を外し、大きく広げてご覧になっている姿を見ていると、「幸せだな」と思います。私達も生地が大好きで、布を大きく広げて眺めているだけでもワクワクする気持ちになります。色彩や模様、そして一枚一枚に込められたデザインの面白さ。皆様もそんな思いで楽しんでくださっているのかな、と思ったのでした。


写真正面の布はViola Gråsten(ヴィオラ・グロステン)の「Glass Mosaic」。左壁にはマリメッコの「Unikko」、手前右にはフィンランドの織物が飾られています。


どれも独特な模様と明るいカラー。さまざまな年代の布が並ぶことで、店内がすっかり暖かく、楽しい空間になりました。


今回で5回目を迎えた「北欧の古い布展」。

毎回、どんな布をご紹介しようかと悩みながら、少しずつ時間をかけて準備を進めております。

近年は古い布との出会いも少しずつ難しくなってきましたが、それでもまだまだ知らないデザインや、見たことのない素敵な布がたくさんあります。


これからも北欧の古い布を探しながら、皆様に「こんな布があったんだ!」と楽しんでいただけるようなイベントを続けていきたいと思っております。

また、ぜひこのようなイベントができましたら幸いです。


最後になりましたが、ご来店いただきました皆様、そして会場をご提供いただきましたgecko cafeの皆様、本当にありがとうございました。

また皆様と、たくさんの素敵な布を広げて楽しめる日を心待ちにしております。


SOPO DEPARTMENT

 
 
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